保存水をしっかりと備える

今の時代、なにが突然起きるか分かりません。明日、大地震に見舞われるかもしれませんし、大きな台風に直面することもあります。なにかの大きな災害により、水道、電気といった生きるうえで大切なものが供給されないという事態が起こることがあります。

いつなにが起きても慌てることなく、しっかり対応できるようにするためには、想像力を働かせて、もしこうなったらなにが必要になるのかということを考えなければなりません。そのような想像、黙想ができればいざという時にすばやい動きができるのです。

災害の時に真っ先に必要になるもののひとつが水であることはいうまでもありません。飲料水がなければやがて死んでしまうのです。それで命のために必要な保存水をしっかりと備えておくことです。

ペットボトルでの保存でも口を開けなければ1年あるいはそれ以上は保存できます。中には5年保存、7年という長期にわたる保存もできる保存水もありますので、そうしたものを前もって買って自宅に保存しておくことができます。インターネットを使って購入するならば、自宅まで配達してくれますので、便利です。ある程度の量を買っておくことが必要になります。

また、もし家庭にウォーターサーバーを設置しているならば、その水も保存水としての役割を果たしてくれます。ウォーターボトルは口を開けなければ、約1年は十分に保存できます。サーバーにボトルを挿して水を飲むわけですが、つねに1,2本ストックしておくならば、いつも非常用として水を確保しておくことになります。もし、仮に停電になっても、ウォーターサーバーからは常温の水は出てきますし、ボトルの口を直接開ければ水を飲むことができますので問題はありません。

災害用の水を確保したならば、良い備えをしたことになります。数年が経ち、災害に見舞われることもなく、無事であるなら、それはなによりです。水の消費期限がありますので、もし、災害がなかったなら、その水を飲料として、または別の用途として使うことができます。そして、新たに災害用として新しい水の購入をしていくことができます。

災害対策用の水は本当に良い備えで、命を守ることになります。自分だけではなく、家族を守るためにも、多めに水をキープしておきたいと思います。そしてそのためのスペースが必要になりますので、整理して、うまく収まるように工夫したいものです。多くの家庭ではそのような対策をきっちりしています。